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in case i die
02:26
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アブラカタブラ 大声で騒ぐな
待たせたな 誰だかわかるか
おい、その安っぽい定規で測るな We Are ムサシノクランだ
お前らの一番嫌いな奴らの前で
とびっきりの恥をかかせてやるから用意しな
昨日の王様も一度燃えれば今日は奴隷 頭を垂れ
涎滴る闘技場 現場 一等地への登記簿
ようこそ ここがラストリゾート
南のアイランド その視線未だ中心へ お前とお前、はいすぐ死んで
安い悲しみや苦しみを歌う歌は白けた
聞けたもんじゃなかったいつかの流行歌
物語の顛末は急降下 君の好きが誰かの好きと等価だと思うな
とかく五月蝿すぎる現実が嫌になって
あれもこれもそれも全部いなくなって
見失った存在証明 希薄だって 清く正しい正義が別の正義を侵食する
人は簡単には変われない
でも変わらないと生きていけない
君の言う幸せまでは死ねないと思っているのに、
この先の道のりは見えない
その蝋燭の火のように厳かに消えたい
過ぎ去った年数を数えても意味はない、
とか考える時点で数えてばっか
部屋中に転がったおもちゃ箱はからっぽ
遊び遠具は頭の中だと知ってるから
限界まで遊び尽くせ 組んでは壊し 壊しては組んで
その手には何かを掴んでる
何度だって君の元へ無断で踏み入る。
I will create as I speak.
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アブラカタブラ 人は愛を語るが 言葉の多さは 繋がる軽さ
ここから抜け出したら なんてフラグか何か
苦楽がなければ味気なんてないな
迷路の中で音色を奏でる低能 未だ見たことなかった毛色
当たり前のように吐いた正論はいずれ自分へ降りかかる暴力となる
ねぇ、知ってた?
このアレルギーのような痒みを抑えてくれる特効薬を持つのは
あそこにいる奴、気をつけろよあのバッツに似た覚醒する何かは
明日を顧みない奴だけに薦める
逃げ出した兎たちはいまやどこへ
季節は巡って また花びらが舞う
真正面から全てを見てたらいけない
生きていけない すべからく目を回す
無垢なる子供たちへ 期待を孕ます
その吾子は 育ちすぎると いずれ絶望へ
また会おう その身 健康でって言った君は会うこともなく
お墓の中でおねんね
口を挟むな 殺すぞ 嫌なら黙りな いや黙らせてやるからこっちへきな
しばし談笑ののちの__を拉致のちの_____でイカせてやる
体は正直になってる
てめぇの細胞まで__させてやるから
ちゃんと鼓膜 響かせろ 濡らすぞ
そこに愛をプラスと 後付けで処理する
空想の恋愛の真似事 毎度変わる恋人
疑似的な共依存 今日以降も君と 踊り明かそう
この春の雨の中を
いくら泣こうとも僕たちは
あの兎たちを追いかけ
灰色の桜舞うあの丘で
アブラカタブラ いつか出来たかさぶた掘り返し 出血し 塊 また明日
重なり合った DNAは色濃くあなたを侵食する 何かになり得たのかな
調整しないとどうもやりすぎる ひれ伏せHater 俺の___にキス
東京の片隅で知るにはデカすぎる これがムサシノ流 皆が忘れた傷
__コーナー平気でウロつくアダルト いつか見たR18のアラカルト
に満足を知らぬと 宗教染みたカルト 聞き入るオカルト
馬鹿が見る虚栄のHIPHOPカースト
ひれ伏せ これが現代の狂気を具現化するバベルの塔
イリーガルTOKYO
退屈に中指立てる いっぱしのトーシロー
捨てたいわけじゃなかったいつかの好印象
昔取った杵柄か何か クソダサのアニマルが何か吠えてら
君は老害のフレンズ
腫れ物に触れずな若者たちはたちまち辟易する
よく聞くお決まりなフレーズ
気に入らねぇ奴の_____のお茶漬け食わされ催す吐き気
あーわかってる
また僕らおあずけ
場末の飲み屋で安酒煽って救いのないその天を仰いで
迷路の中で音色を奏でる低能 未だ見たことなった毛色
言わないセイホーって言ってやれる、この程度
謝りはしねぇ 酔いどれのリリシスト 憧れの詩人たちを
気取りの思念は 人からは無意味な死線を超える
自分には何か意味があると信じて
その手には何か掴んでると言い聞かせ
何度だって君の元へ無断で踏み入る
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